台湾パインではなく、石垣島パイン

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うちの近所にあるファミリー・マートには、野菜や果物も売ってる。


この前言ったら、石垣島のパインが売っていた。


最近、巷では、台湾パインが人気だそう。


台湾パインは、最近、2度程食べた。
普通のフィリピン産のパインと比べると酸味は少ない。
ちゃんと熟すと、甘くて芯まで柔らかく、美味しい。


パインにハマってしまったようで。
つい、ファミリー・マートで売っていた、石垣島パインも買ってしまった。


石垣島パインは、600円程の価格から、400円、300円と値下げされていた。



写真だと分かりづらいけど、結構小振り。


食べ方は、まずは、お尻のほうを包丁でカットする。
その後は、皮部分のひし形をつかんで、ちぎって食べる。


独特な食べ方。


ちなみに、パインが入っていた袋に書いてあった食べ方。
なので、オリジナルではなく、正式な食べ方です。笑
通称は「スナックパイン」だそう。


小振りだから、皮とか芯をカットしてしまうと、実が少なくなってしまう。
だから、ちぎって食べる方法になるのかと。


味は、酸味があって、割とフィリピンのパイナップルとかに味が近かったかな?


石垣島パインをむしゃむしゃ食べてると、舌がピリピリしてきた。


完熟のパインは、舌がピリピリしないらしい。
もう少し待ってから、食べてもよかったかもしれない。


果物の食べ頃を判断するのは、難しい。


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